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園の特色

病児保育を併設した保育園

 coconomi保育園の大きな特色の一つが、働いている保護者のみなさまにとって心強い味方の『病児・病後児保育室』が併設されている事です!
普段から子ども達と過ごしている先生がいるので、お子様も心安らかに過ごせます。 
 また、在園中のお子様の急な体調不良にも専門の看護師が対応しケアを行います。「教育の充実」と「環境の充実」の両面で、保護者のみなさまを支える施設になれることを願っています。

保育目標

保育目標
coconomi保育園では、「試行錯誤と実行力」「礼節と思いやりの心」「健康な心と身体」「社会生活と関わる力」この四つをテーマに、お子さまの「たのしい!」の気持ちを大事にしながら、「心を育み、個性を育てる」保育・教育を行って参ります。

園の特色

保育の特色
 coconomi保育園では、子どもの心と個性を育てるために、モンテッソーリ教育のエッセンスを取り入れた教育を行って参ります。英語の時間やサイエンスの時間などを通して、幼少期に一番発達する様々な感覚を身に着ける教育を行います。

 特に、英語には力を入れています。成長してからでは身に付きにくいリスニングや発音の感覚を養うことで子どもたちにとって一生の財産になると考えているからです。そのために、毎日15分程度英語で遊ぶ時間を作り、週に1度はネイティブの先生と遊ぶ時間を作っています。

 こういった子どもたちの能力面の教育と共に、そのベースとなる「心」を育むために、日常の園での生活や、万葉集、お茶会等の行事を通して、礼節と思いやりの心を育みます。

coconomiっ子の一日

一日の生活
coconomi保育園では、地元久留米の生活様式に合わせて、開園時間を7時~20時までとしています。働くお母さまが安心して育児と仕事に専念できるお手伝いができるよう配慮した開園時間としました。久留米で頑張るお母さまを応援します。
子ども達の一日は、朝の会の元気な挨拶に始まります。そして、歌をうたったり、絵本の読み聞かせ、体を動かすリトミックなどを行います。次に設定保育の時間になります。設定保育の時間は、日によって、英語、スポーツ教室、コーナー遊びの時間など様々な学習や活動を行います。11時ごろになると、園児が待ちに待った給食の時間です。給食は園内で作ったものをご提供します。「おいしく、楽しい給食」をテーマに、栄養士、調理職員が愛情込めて作った手作りのランチを楽しみます。
おなか一杯、ご飯を食べたら、お昼寝の時間です。先生たちが、見守る中、午前中に、いっぱい動かした体と頭を休めます。
起きたら、おやつの時間です。楽しいおやつを食べて、午後の活動の元気を蓄えます!
それから、帰りの会では、今日一日、一緒に遊んだお友達と、今日学んだことを話し合って、絵本の読み聞かせを聞いて、またみんなで一緒に元気に歌います。
そして、お迎えの時間までは、子どもたちがしたいことを自由に行います。モンテッソーリ教育の考え方をベースに、お迎えの時間まで、子ども達の個性を育む時間になります。
そんな一日を通して、この久留米の地で、子どもたちの「心を育み、個性を育てる」教育を行って参ります。



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